h保護犬や野犬を迎えたい!と思っても、具体的にどうすればいいか困るもの。保護施設や保健所へ問い合わせるとしても、どこに?なんと言って?と色々不安です。ペットショップがお金と引き換えに一瞬で迎えられてしまうからこそ、迎えるまでのプロセスに抵抗を感じる人も多いよう。

実際に保健所に収容されていた野犬を迎えた犬オタクライター『芽萌』が、愛犬を迎えるまでに経験したの流れを解説。本気で迎える決心をした方の助けになるといいなと願いつつお届けします。

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愛犬家の皆さんは、
保護犬ちゃん
興味があったりしませんか?

その中でも、
ちょっとハードルが高そう
「野犬」
にも目を向けて欲しく思います。

今回は、
山口県の野犬だった
うちの子を迎えた時の方法
お伝えいたします!

出会いは Twitter

実は、
うちの子を迎える前に
検討していた子がいました。

その子との出会いは、
知人がリツイートしていた
Twitter のつぶやきでした。

保健所に収容され、
里親さんを探している
といった内容のつぶやきでした。

怯え切って顔もあげられない彼は、
大きそうな身体を小さく丸めて
檻の端にぴったりくっついていました。

私は、
ツイート主の方に
DM を送ることにしました。

「このツイートの子が気になります」

と送ると、
現地のボランティアさん
繋いでくれることとなりました。

現地のボランティアさんは、
M さんという方でした。
譲渡にあたっての注意事項
家庭環境の調査や、
過去の動物の飼育経験などを
しっかり聞かれました。

ボランティアさんも真剣です。

だって命がかかっているのですから。
更には、見知らぬ人なのですから。

命を預けて大丈夫な家庭か、
一生添い遂げてくれる人か、
見極めなくてはなりません。

中には虐待目的
里親に立候補する輩もいるようですし、
厳しく慎重になるのは
無理もありません。

アンケートにパスすると、
次は家庭訪問となります。

脱走防止のために
脱走してしまいそうなところや、
先住犬がいれば
その子の状態などを
チェックするのです。

野犬
一番注意しなくては
ならないのは、
脱走です。

家の中で過ごしたことがないので、
最初は
家の中がストレス
になるのです。

家庭訪問をパスすると、
やっと譲渡となります。

しかし、ここで問題が。

保健所に収容されている間は
医療にかけることができないのですが、
保健所から引き出したボランティアさんが
医療にかけてみたら、
老犬で体調も悪く、
飛行機には耐えられない
という診断がくだったのです。

ここが
保健所に収容される
野犬を迎える際の
一番難しい点かと思います。

収容期限
山口県の周南市
たったの1週間

その間に
里親さんが見つからなければ、
保健所から引き出すこともできない。

引き出してみて、
医療にかけてみないと、
疾患も分からない。

なかなかの博打です。

そんな訳で、
迎えるはずだった子は
現地の保護シェルター
行くことになりました。

しかし、
山口県の現状
聞いてしまった私は、
先住犬の遊び相手が欲しいとの同時に、
野犬たちの為になることがしたく
1匹は引き取ろうと決めました。

一目ぼれは
Instagram

出会いのツイート主さんから辿って、
山口県周南市のセンター
収容されている子たちの写真
沢山見ている時に、
出会いはありました。

バッサバサ艶のない
毛玉だらけ半長毛
茶色い男の子

怯えているけど、
どこか甘えたような表情をした
その子に目を奪われました。

そして、
彼の写真には
収容番号が載っていました。

「多分、
他にも里親サイトに
写真や動画があるかも」と、
ペットのおうちさんを
覗いてみると、ビンゴ!

動画がありました。

動画を見てみても、
やっぱり可愛い…。

たまらない可愛さ。

この子が慣れて
甘えてきたら、
どれ程可愛いことだろう
と思いました。

すぐに
現地のボランティアさん
連絡をしたところ、
翌日には保健所から引き出し
去勢手術を施して
飛行機に乗せてくれました。

(調査などは前回パスしていたので)
決めてからすぐでしたが、
我が家は
迎え入れる準備は万端でしたので
問題はありませんでした。

ちなみに、
ペットのおうちの
うちの子のページがまだ残っています。

時々見ては、ニヤニヤしています。

こちら→ペットのおうち -募集ページ

如何だったでしょうか?

今時の出会い方ですよね。笑

わんちゃんとの出会い
デジタルになってきている昨今。

遠くの県でも
現地ボランティアさん
仲介してくれると思うので、
怖がらずに「この子だ」
と思ったら連絡してみましょう!

最後に。
我が家とこの子を
繋いでくれたMさん。

本当に有難うございました。

よく写真を送り付けていますが、
今日もこの子が笑顔でいられるのは
Mさんのお陰です。

 

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