シニア犬を迎えよう!
この世で一番可愛い存在の一つ、子犬。今日は180度視点を変えて、子犬の悪口について考えてみましょう笑 寝てる時以外クンクン鳴いている、しょっちゅうご飯タイム、何でも口に入れる、リードをギュンギュン引っ張る、トイレを覚える気があるのかは不明...etc少し冷静になると、結構辛いですよね爆 そこで...!シニア犬って素晴らしいと思いませんか?
保護犬団体ってどんなところ?
殺処分問題や保護犬に注目が集まる中、保護犬団体という言葉ももう一般的になりつつあります。『犬を保護してくれる所』とは想像しやすいですが、その資金源や実際の譲渡の流れなどを知る人はごく僅かですよね。「保護犬を迎えたいけど、なんだか譲渡って大変そう...」と感じている方にも、是非お読み頂きたい内容です。
悩まなくていい。分離不安犬との生活
分離不安症はとても多く、愛犬の問題行動に悩みを抱える人も数えきれません。どうにかして躾けなくてはと、トレーニングに身も心も疲れ果てる前に、本当に大事なコトを思い出してみましょう。そう、他の誰でもない、『犬とあなたの幸せ』についてです。
超!ビビリ犬を家族に迎えて
元野犬として迎えいれたわんちゃんが懐いていないと感じても、それも含めて愛おしく想ってくれているのであれば、その子はあなたの家族になる運命だったのだと思います。元野犬を迎え入れた犬オタクライター「Akane」が人間嫌いな愛犬との日々を愛情たっぷりに語ります。
ふるさと納税で動物愛護活動に協力しよう!
ふるさと納税で動物愛護のサポートができる!と聞いたことはありませんか?最近特に話題になっている印象ですが、なかなか調べるまでに至りませんよね。ふるさと納税で動物愛護を応援する「Akane」が動物愛護になるふるさと納税の概要と愛犬家におすすめの寄付先もご紹介!
見習いたい!動物愛護先進国~オーストラリア編~
ペット市場は巨大ながら、ペット後進国と言われる日本。『動物愛護後進国』という言葉はぼんやりとしています。しかしその意味は、『犬(動物)を敬い共存できる社会でない国。』という厳しい意味ですよね。当時、犬への熱い想いを胸に渡豪した「Akane」が実体験をもとに、動物愛護先進国と言われるオーストラリアの人々と犬の暮らしを解説。犬と人が伸び伸びと共存するリアルな姿が見えてきます。
気になる!海外アニマルシェルター事情
日本では、保護施設や保護犬の存在が浸透しつつある昨今。海外のシェルターは明るい雰囲気で楽しそうなイメージって本当なのか...ということで!オーストラリアのシェルターでボランティア経験を持つ「Akane」が1日の流れから、譲渡の様子までリアルな海外シェルター事情を大公開
迎えたのは犬に慣れていないシニア犬!?~犬とのご挨拶編~
「せっかく連れていったのに、うちの犬はドックランの隅で固まっていた・・・」(笑)という話をよく聞きます。今回は、10才で迎えた元保護犬が実は-犬見知り-なことに気づいた『こたけ雫』が、犬友をつくっていく微笑ましい過程を紹介。いつだって前向きな犬の姿勢に癒される内容です。